【TOBOT V:シーズン2】
CLASSIC(クラシック)

メーカー:YOUNGTOYS





画像を一目見て気にいったクラシックを購入しました。
トボットの知識は皆無ですので、玩具としての感想となりますのご容赦ください。


【ビークルモード】



まずは中の人から。
簡名前の通りクラシックカーに変形。
黒に金色の配色がエレガントですが背面がちょっと惜しい感じ。



サイドから。


下から見たところ。


ボンネットには金色でエレガントな模様がプリントされています。


「TOKEY」と呼ばれる強化パーツ。
城門のような形状をしています。
エクステンションモードの頭部とバックパックになります。


TOKEYと付属の武器を装備。
ちょっと余剰感がありますが取り付けられないよりはよいかと。


金色の部分は一部が塗装であとは成型色。





【ロボットモード】



ビークルとエクステンションモードの中間形態の様なロボットモード。
デフォルメされたような体形ですが、ゲッター3の様なパワータイプっぽくも見えます。


頭部アップ。
エクステンションモードとは別に用意された頭部。
目は集光ギミックになっており、後頭部がほぼクリアパーツになっているのでかなりの光具合。
ちょっと埋まり気味になっちゃうのが残念なのと横を向いたりもできません。


正面から。
ちょっと無理やり感はありますが、こういうギミックは好きです。


あまり大きなポージングは難しいです。


武器類も一応装備可能。


【エクステンションモード】

TOKEYが合体した強化モード
えぐれた様な胸部のデザインに一目ぼれしました。。


頭部アップ。
騎士っぽいデザイン。
全体の奇抜なデザインと比べると割とオーソドックスな鎧フェイス。


正面から。
独特な体系は少し人を選ぶかもしれませんね。
胴が長いせいか、足も短く見えてしまいます。


可動はトボットというシリーズ自体が自由なポージング幅より
玩具としてのカッチリ感を優先しているような印象で、
このクラシックも基本的な部分は動きますが結構制限があります。


腕と肩はこんな感じの構造。
腕部は横ロールがありませんが、肩が変形ギミックの可動を使えば
後方に動かせるので、それをつかって腕を少し外側に向かせることはできます。


肩に配置されるビークルのフロント両サイドのパーツは
可動式のアームで本体とつながっています。
結構動くので可動やポーズに合わせて動かして表情を付けることもできます。
個人的には画像のように少し外側に開いて、タイヤが前を向く感じの配置がお気に入りです。


股関節のクリック幅が結構大きく基本の位置にすると自然とS字立ちっぽく。
ただし逆にまっすぐ立たせるのは難しいです。


腰の回転もありますがこちらもクリック幅が大きく、正面から一段階回転させると画像の位置に。
ちょっと使いにくいです・・・。
またジョイントを外せば胸部を画像のように上に向かせることが出来ます。
ただプロポーション的には前かがみに出来るほうが嬉しかったのですが。


手首は少し内側に曲げたような位置がデフォルトになります。
カッコよく見えるのですが、ポーズによっては猫パンチみたいになってしまうので
まっ直ぐな状態にもできるとよかったですね。



脚部は腕部同様に横ロールがありません。
また足首の可動がなく、接地面も元々少ないため
脚部を動かしたポージングだと自立するのが難しいです。





付属の武器を装備。
手に武器を持たせられるような穴がないのでそうやって持たせるのかと思ったら
逆側に穴があって逆手のような状態で武器の凸ジョイントを差し込んで持たせます。


左腕にはビークルのボンネットをシールドとして装備できます。
なんてエレガントなシールド。


傷つくのが勿体ないシールドです。


武器は腕部のジョイントに差して装着することもできます。


紙製のマントが付属。
本体とTOKEYの間に挟みこんで取り付けます。


ちょっと先端が狭く迫力に欠けます。
また紙製なのでなびくような状態も難しいです。
折れ目が付いちゃう・・・。


パッケージ裏のCGだともっと大きめのマントだったのになあ・・・。
まあないよりはマシなのですが。


マントは他の形態では余剰となります。
いっそ布製にしてビークルモードでも折りたたんで仕舞えたらよかったのに。


動きにかなり制限があるので頑張ってこのぐらいは何とか・・・。
これも自立させるまでかなり苦労しましたが。









大きさ比較用にアースライスのオプティマスを。
見ての通りクラシックは結構デカいです。


ロボットモードで。
トランスフォーマーのリーダークラス並みの大きさです。




以上、トボットV「CLASSIC(クラシック)」でした。


トボットはいろいろと話題になっていて気にはなっていましたがTFだけで手いっぱいなのと、
どちらかというと戦隊玩具っぽい雰囲気だったので積極的に手が伸びない感じでした。
ですがこのクラシックはデザインで一目ぼれして買ってしまいました・・・。
可動はかなり制限があるので、いつものTF玩具を遊ぶ感じで触っているといろいろと不満点などが気になってしまいます。
ただスイッチを入れ替えて改めてトボットというシリーズの玩具として遊ぶととても楽しいです。
ビークルモチーフの面白さと、そのデザインをうまく取り入れたロボットモードがまず素晴らしいです。
また黒に金色、さらに各所に差し色で赤色を混ぜたカラーリングはカッコよくないわけがない。
可動範囲は限られるものの、各所はクリック関節になっており非常にカッチリとした造りで
肉抜きなどもほとんどなく、玩具の仕様としての豪華さも感じます。
可動やスタイルについて購入前からある程度理解があれば
見た目が気に入ったのなら買ってみて損はないかなあと思いました。