「SHOCKWAVE」
(ショックウェーブ)





RIDシリーズで商品化間に合わなかったキャラは、
ビーストアーマーを取り外してノーマルな状態に戻せる仕様になっています。
取り外せるアーマーは画像の3パーツ。



【ビークルモード】


アーマー装着時とは逆方向から撮影。
こちら側からだと、左腕が変形した砲台のサイドが肩アーマーブロックがありません。


サイドから
手が見えるとキ〇タマ蹴られてうずくまってる様にも見えてきた・・・。


正面から。
アーマー装着時とは、また変わった雰囲気に。


ハイパーフラックスキャノンの回転&展開ギミック。
開くのが一瞬すぎて、展開状態がほとんどわからない・・・。
画像は透明ゴムで無理矢理固定してみた状態。






【ロボットモード】


アーマーがなくなり、見慣れたショックウェーブになりました。
特徴的な胸部デザインも健在。


頭部UP
結構複雑なデザインですね。


正面から。
足のラインがなんか色っぽいなあ^^。


ハイパーフラックスキャノンは回転ギミックのため、普通に弄っていても
気がつくと向きが変わってたりしてちょっと厄介。



胸部クリアパーツの両脇下の穴にアーマーを差し込んで固定しています。


足首の横方向の可動がないのが残念ですが、脚部からタイヤが見えるパーツ配置はかっこいいです。


キャノンの砲塔から見える赤いクリアパーツはミサイルギミックありそうですが、特に飛んだりはしません。


腰は回転しません。
とはいえ腕部が肩のスイング含め、結構動くのでポージングには困りません。



右手首はボールジョイントで可動。


キャタピラチューブの接続はポーズによって接続向きを変えてたりします^^。


ちょっと通りますよー




プレダコンをつれて来たのはショックウェーブらしいですが・・・。
並べるならサイズの大きい「ビーストファイア・プレダキング」がいいのかなあ。



国内ではPRIME版として販売された「AM-29 科学参謀 ショックウェーブ」と。
なぜAMシリーズに混ぜたし・・・


つか、てめえ誰だ!


初代「SHOCKWAVE(ショックウェーブ)と」。
玩具の元の出典のせいか、一時期あまり登場の機会がなかったショックウェーブですが、
最近は新しいシリーズが始まるとスタースクリーム、サウンドウェーブと共に
商品化される機会が増えてるので嬉しいです。


他のショックやレーザーな人たちと。
この中に混ぜるならPRIMEショックウェーブは海外版のカラーリングがいいかなと。

ちなみに画像中央のFoC版は海外版。


せっかくなので、ビーストアーマーを他のショック&レーザーに装着^^。
とはいっても胸部は両面テープで固定、肩は乗せただけですが^^。


さすがにAM版にはでかすぎた!


デザイン的にANIMTED版は一番似合わないかと思ったけど、思ったより似合ってた^^。


そして似合いすぎてる実写映画版。
特に肩アーマーが馴染みすぎてる^^。








以上、BEAST HUNTERS「SHOCKWAVE(ショックウェーブ)」でした。


国内ではFoC版をPRIME版として販売したので、
このままPRIME版のショックウェーブは商品化されないのかと思ってましたが、
ハンター仕様からノーマル版に出来る仕様で無事発売となりました。

劇中の雰囲気を再現したボリュームのある造形が素晴らしく、
可動も腰が動かない以外は良好なのでポーズつけていて楽しいです。

全体的に複雑なデザインで、パーツパーツで影が出来るのも撮影していて面白かったですね。

国内版の発売も決まってますが、配色が変わっているようなのでそちらも楽しみです。