AUTOBOT HOUND（オートボット ハウンド）



【パッケージ】

2014年夏公開予定の実写映画第4作『TRANSFORMERS　AGE OF EXTINCTION（邦題：ロストエイジ）』のハウンドを紹介。！




【ビークルモード】



装甲車のようなビークルに変形。


サイドから。


正面から。
フロントウインドはクリアパーツ。


後述の大量の武器パーツをビークルモードで装備。


反対側から。


ナイフは説明書見てもどこに付けるのかわからなかったので、
とりあえずビークル下部に付けてみました。


他のオートボットと大きさ比較。
ビークルで並べるとちょっと小さいですね。








【ロボットモード】

AUTOBOT HOUND might only be a single soldier,
but he prides himself on being able to do the jobs of ten.
Whether the objective is a tactical deployment, recon mission,
or infiltration and sabotage, hound can get the job done.
Heavily armored, he isn't about to back down form an
all-out firefight if one comes his way.
Some bots might see that versatility as showing off.
To Hound, it's all in the line of duty.


ゴツいおじさん体型のロボットモード。


頭部アップ。
まさかのヒゲ！！
ヒゲっぽいディテールのやつはいましたが、これは完全にヒゲ！


正面から。
うねったような腕が特徴的。


可動は腰が回転と手首も制限はありますが少し回転します。


腰は変形用のギミックを使えば前後に角度をつけることも可能。


コブシの部分びビークルのガワがくっ付いてるので、角度によってはちょっと気になります。


特徴的な腕の構造。
軟質パーツの中にフレームのようなパーツが入っていて、手首を回転させると
軟質パーツもそれに合わせて捻りが入るという感じ。
なかなか挑戦的な設計です。


森の番人的な雰囲気






ハウンドのウリは豊富な武器類！


ロボットモードでも武器は一斉装備可能。
足首がホルダーになってるのが面白いです。


コンバットナイフ装備。





小型の銃。


銃口部もジョイントになってるのでリボルテックアイアンマンのエフェクトパーツが取り付けられました＾＾。


これは火炎放射器的な武器ですかね？


武器にはジョイントが沢山ついてるので、いろんなパターンで連結が可能。


ショットガンのような武器。





大型のガトリングガン。





同じくアイアンマンのエフェクトを拝借。


制限はありますがブロック玩具的な遊び方が出来ます。





説明書に書かれている全武器合体モード。












以上、TRANSFORMERS -AGE OF EXTINCTION-
「AUTOBOT HOUND（オートボット ハウンド）」でした

大量の武器が付属するのが魅力的なアイテム。
変形も比較的シンプルな14ステップという工程で、ガワ変形っぽい処理ながら、
それを感じさせない面白い設計になっています。
とにかく扱いやすいのが魅力的なのと、ロボットモードの見栄えのよさ、
いろんな組み合わせで遊べる豊富な武器パーツと、非常にプレイバリューが高いです。
特徴的なヒゲ顔もなんかあっさり受け入れらえました＾＾。
国内版はおそらくもうすこし濃い目の配色になると思われるので、そちらも楽しみです。