86-06「GRIMLOCK & AUTOBOT WHEELIE」
(グリムロック & オートボット ウィリー)


【パッケージ】

1986年に公開された「TRANSFORMERS THE MOVIE」のキャラを商品化する86シリーズ。
劇中をとおして活躍したグリムロックが商品化。。


【ビークルモード】

T-REX型のメカ恐竜に変形。
なつかしの怪獣スタイルが素敵です。


サイドから。


頭部アップ。
口はもちろん開閉可能。
首のパーツは最初に出た画像だとクリアパーツだったと思いますが
製品版は金色の塗装になったようです。


ビースト頭部は上下左右に可動することができます。





口の中にジョイントがあるので他のアイテムのエフェクトパーツを取り付け可能。


付属の武器は背中に取り付けておくことが出います。




【AUTOBOT WHEELIE(オートボット ウィリー)】

非変形のウィリーのフィギュアが付属。
かなり細かく塗装されています。


頭部アップ。


右手はパチンコを持った状態で、左手は肘を曲げた状態での造形。
脚部も膝を曲げた状態で固定です。


肩と股関節、頭部が可動。
ちょっと肉抜き穴が目立ちます。


グリムロックの首にあるジョイントに取り付けて乗せることが出来ます。


背中に妙に開けたスペースがあるので座らせてみた。





【ロボットモード】

ディテールは多めですが、スタイルはシンプルなロボットモード。


頭部アップ
目はメタリックブルーで塗装。


正面から。
全体的なバランスもとても良いです。


可動は別シリーズのWFCトリロジーのアイテムに近い感じで足首が横方向に可動出来ます。
脚部自体にボリュームがあるので安定感はバッチリ。
ただし足首の前後可動はありません。


肩は真横まで広がる構造になっています。
また手首は回転可能。


背中のガワが上下に動かせるので、より羽っぽく見せられます。


恐竜モードのシッポは折りたたんで脚部に収納。
この収まり方がキレイすぎてちょっと感動します。


頭部は上下にも可動。


足の裏には一応凹ジョイントが。


ダイノボットはロボットモードより、恐竜モードのほうが印象強いので
ロボットモードのポージングに悩みますね・・・。


ロボットモードの肩にもウィーリーを乗せるための凹ジョイントがあります。





オプティマス達と宇宙船で駆け付けて、デバステイターを倒すため船から飛び降りるシーンがカッコよかったです。


大きさもありますが、飾っていて満足度が高い!





付属の武器を装備。


大型の2門のブラスター。
体格に見合った大きめな武器で見た目もよいです。


武器は背中に取り付け可能。
胸中の前足に挟むように取り付けるのが面白いです。



他シリーズのエフェクトパーツを取り付け可能。






スタジオシリーズなので劇中のシーンの背景が印刷された台紙が付属します。
グリムロックはロディマス達を助けるためにウィリーと突入したクインテッサの処刑室のシーン。


GRIMLOCK 「Me Grimlock! want to munch metal!」




他のアイテムと大きさ比較。
かなり理想的なサイズ感!
他のダイノボットも86リーダークラスで出してほしいなあ。


同じT-REXモチーフのKINGDOM「MEGATRON(メガトロン)」と。


同じスタジオシリーズの「SS-07 グリムロック」と。


ロボットモードで。
ロボットモードだと結構大きさが違いますね。
にしてもシンプルなアニメデザインと複雑な実写デザインが並ぶと不思議な感じになりますね。


近年のグリムロックのリメイクアイテムと。
左から
MASTERPIECE「MP-08 ダイノボット指揮官グリムロック」
STUDIOSERIES「86-06 GRIMLOCK」
POWER OF THE PRIMES「DINOBOT GRIMLOCK」
トランスフォーマー「26 指揮官 グリムロック」


ロボットモードで。
基本的な変形パターンはどれも似た感じですね。
今回の86版はマスターピース版よりスタイル化向上しているように思います。




以上、STUDIO SERIES 「86-06 GRIMLOCK & AUTOBOT WHEELIE
(グリムロック&オートボットウィリー)」でした。



地球前のダイノボット部隊のリーダーで、ザ・ムービーでは冒頭からデバステイターと激突し、
中盤以降もウィリーと組んでシャークトロンと戦ったりと大活躍。
その後のテレビシリーズではその厳つい風貌とは真逆に、マスコットキャラ的な描写が増えてきます。
怒らせると手が付けられないが、その特徴のある喋り方や劇中での愛嬌のある描写のため非常に人気の高いキャラです。
今回の86版はシンプルなアニメのデザインではリーダークラスで出すにはディテール的に間延びしてしまうのか
他のアイテムに比べて劇中よりのスタイルに加えて、玩具のディテールなども取り込まれているように思います。
ただそれでも劇中のイメージとは大きく差異が出ないのは、グリムロックという全体のデザインの印象のおかげでしょうか。
T-REXモードも映画公開当時のイメージの怪獣スタイルになっているのもいいですね。
変形ギミック自体はそれほど複雑ではありませんが、脚部に収まる尻尾パーツがカッチリ収納されるのが気持ちいいです。
背中のガワがマスターピース版のように上下にも動かせるのもとても良いです。
POTPでは合体機構を有するため大きさや仕様に不満はあれど、これで当面リメイクはないかなと思っていたので
理想的なサイズ、造形のグリムロックが発売されたのは本当にうれしいです。
あとは他のダイノボットも同スケールで全員出してくれればとても嬉しいですね。