WFC-E11
OPTIMUS PRIME
(オプティマスプライム)
-VOYAGER CLASS-


【ビークルモード】



SIEGEではサイバトロン星モードのSFトラックでしたが
今回のシリーズでは見慣れた地球のビークルのトレーラー に変形。


サイドから。


付属の武器を取り付けられます。


今回のEARTHRISE版のウリでもあるコンテナ。
ロボット本体はSIEGE版と同じボイジャークラスですが
コンテナが付属することでボリューム、価格的にリーダークラス扱いに。


簡易的ながらおなじみのギミックも再現できます。
司令塔がグレーなのでちょっと違和感ありますが。


コンテナ後部のパーツのはサウンドバリアなどと連結できるジョイントが。


グラップルの4本アームにも。


付属の武器を下部に付けておくこともできます。
ただキャブ部分に取り付けられるので、ここに付けることはなさそうです。




コンテナを連結させた状態のビークルモード。


サイドから。


連結部分で左右に振ることもできます。


SIEGE版にもジョイントがあるのでコンテナは取り付け可能
ただビークルの形状的に違和感がすごい。


コンテナ内部は空洞ですが、残念ながらデラックスクラスのオートボット達は収納できませんでした。


マイクロマスターなら余裕。


ジョイントを活かした罰ゲーム。





【ロボットモード】

SIEGE版からガワが少なくなりスッキリしたロボットモード。


頭部アップ。
SIEGE版と同じものですが、なえか目の周りや鼻が塗装されていません。
なぜそこを省略するのか・・・。


正面。横、背面から。


変形ギミックは特に上半身がSIEGE版から大きく変更になっています。
ビークルのガワを折りたたんで胴体部に隠してしまうのはこれまでになかった変形パターンですね。
ちゃんとビークルの窓の部分がロボットモードでも胸に配置されるのもいいです。
逆に脚部はSIEGE版よりシンプルな変形に。


可動はSIEGE版同様によく動きます。


腕部周りの構造はこんな感じ。
SIEGE版は腕を横に広げる際は肩ブロックは動かず、肩の側面が開く構造になっていましたが
EARTHRISE版は肩ブロックごと動く仕様になっています。
上腕部が短めなので肘を曲げるとちょっと気になります。


手首は回転します。
さらによ本の指がつながった状態で可動。
手首の収納は前腕部側面のパネルを開いて収納するので空洞部がありません。


変形ギミックの可動を使えば肩を後ろ方向に動かせます。
引き出し関節で前方向にも動かせたら最高だった。
あと腕の位置が少し胴体に対して後ろよりなのがポーズによっては気になるかも。


腰は背面のビークルモードのバンパーパーツが少し干渉しますが回転可能。


足首はSIEGE版と同じ構造(というかパーツ)なので横方向の接地はバッチリ。
足首の前後可動はありませんが、つま先とカカトが動くのでそれっぽくはポージングできます。


膝立てはギリ可能という感じ。
股関節ブロックがもう少し上方向に動いてくれれば。


膝は90度より深く曲がるのはいいですね。





胸部を開くとリーダーの証であるマトリクスが。


マトリクスはもちろん取り外し可能。
クリアパーツで塗装も細かくされているので見栄えもよいです。


マトリクスを取り外すと奥に凹ジョイントがあるので
「WFC-S45 RUNG(ラング)」のエフェクトパーツを付けてみた。


付属の武器を装備。


SIEGE版の武器に比べて太めの銃身になっています。
ちょっとサイドの凸ジョイントが気になります。


武器は折りたたんで背中に取り付けられます。


手は可動指ですが、武器の保持は固定された親指部分が
凹ジョイントのようになっているので保持力は問題ありません。


肩の可動範囲的に両手持ちはできませんでした。


サイドの凸ジョイントはせめて黒ければなあ・・・。





SIEGE版と同様にシールドを装備できます。


シールドはコンテナのパーツの一部を取り外したものになります。
なかなか面白いアイデア。





「WFC-E01 SOUNDBARRIER(サウンドバリア)」と
「WFC-E02 SMASHDOWN(スマッシュダウン)」を装備。


コンテナを展開しておなじみの簡易整備ドックに。
ちょっと高さが低めですが。


いつでも爆発可能。


司令塔の部分をコンテナから取り外してオプティマスに装備。





腕部に装着させるとマニピュレーターっぽい感じに。
さらにアイアンワークスも合体!


なんとなくジェットパックっぽく。
もうちょっと下に取り付けられたらよりそれっぽくなりそう。





EARTHRISE WAVE1のオートボット達と。
あえて血の気が多い赤いやつは除いて・・・。







SIEGE「WFC-S11 OPTIMUS PRIME(オプティマスプライム)」と比較。
ビークルモードで荷台になる脚部パーツは青いパーツ部分はほぼ共通ですが
変形パターンが違うため、SIEGEとEARTHRISEで左右逆に配置されています。
(SIEGE版は膝から下で回転させているため)






ロボットモードで。
頭部パーツは共通ですが、EARTHRISE版は後頭部のパーツのみ
手と同じくメタリック塗装されています。
どうやら後頭部の成型色が違うための処理っぽいですが弄ってるとそれほど気になりません。
むしろSIEGEにくらべて鼻や目の周りの塗装が省略された方が気になります。
あとはEARTHRISE版は腰の位置が高くなったせいか太もも部分がちょっと長く感じます。
また股関節の可動方法の変更によりEARTHRISE版は脚部を前方向に動かすと
股関節のブロックごと動くので見栄え的にはSIEGEのほうが好みです。
背面はSIEGE版は天板のガワのぞんざい感がすごいのでEARTHRISE版のほうがすっきりして見えます。
ただやはり前輪がそのまま背面に配置されているのでそこはちょっと目立ちますね。
どちらも一長一短といった感じでどちらも素晴らしいオプティマスだと思います。




以上、TRANSFORMERS EARTHRISE
「WFC-E11 OPTIMUS PRIME(オプティマスプライム)」でした。



SIEGEからEARTHRISEで舞台が地球へと移りましたが、まさかオプティマスのアースモード版が出るとは・・・。
スタースクリームやスモークスクリーンなど同じくSIEGEでサイバトロンモードで出たキャラ達も
アースモードで出し直すみたいなので、今のところラインナップされていない
SIEGEのオートボット達がどうなるかが大変気になります。

EARTHRISE版のオプティマスは一部パーツがSIEGE版からの流用ですが、
外観だけでなく、変形ギミックも大きく変更になっておりほぼ別物という感じです。
リーダークラスになったことでパーツ数も増えたおかげか
SIEGEでは目立ってしまっていたガワパーツも極力目立たないように収納されて
全体としてスッキリとした見た目になりました。

気になる点としては変形ギミックの都合か、上腕部が短くなっているのと
腰部が股関節ブロックごと動く構造になったので大きく足を動かすと見栄え的に少し気になる点ですかね。
あとはプロポーション的にはSIEGE版のバランスが気に入っていたので
EARTHRISE版は腕以外にも胴体の短さや太ももの長さも少し気になります。
とはいえあくまで個人的な好みの問題なので、SIEGE版に比べて劣っているというわけではなく
むしろ良くなった部分もおおく、SIEGEとEARTHRISEどちらが良いとかではなく
本当にこの辺は好みの問題だと思います。
そもそも良リメイクのオプティマスが2年続けて出るということが凄い事ですし贅沢なことだなあと。
なのでSIEGE版を持ってる方でもEARTHRISE版はお勧めしたいアイテムですね。