＆ 10th Anniversary

現在８体

「テレもちゃ」はDVDとおもちゃが一緒になったシリーズ
旧版より塗装がグレードアップ
「10th Anniversary」は海外でBW10周年を記念して再版（一部新規）されたシリーズです

テレもちゃ
TM-03　密林巡査員　チータス 基本は旧版玩具と同じ。 塗装が綺麗になりCGアニメのイメージに近づいた感じです。 ただ顔のソバカスは書いといて欲しかった・・・・
TM-05 特殊戦闘員　ダイノボット 当時からどうしてもビーストモードの腹部が気になってしょうがない。 顔はクチがあるように見えますが塗装だけです。 ビーストフェイスのしたからちょこっと見える口元がかっこいい。
TM-09 副司令官　ライノックス 役職が変更になり陸上防衛戦士から副司令官に。 ロボットモードはかなりいい感じですがビーストモードの目が怖い・・・・。 ビーストモードは10th Anniversary版の方がよい気がします。 あと腕が左右逆に組み立てられていて、ロボットモードでネジ穴が前に向いてしまうので組みなおしています。
TM-10 高速戦士　ボルファング 基本的に旧TOYをアニメのイメージに近い彩色で再販という感じだったテレもちゃに リペイントながら新キャラクターが登場。 ハウリンガーの色替えですが雰囲気はかなり変わっています。 所属もサイバトロンからデストロンに変わり、設定も新たに作られてます。 ・・・見た目はサイバトロンぽいですが＾＾。 そしてやはりビーストモードでの手の処理に目がいっちゃいますね・・・。 個人的にはこういったカタチでの新キャラ発売は大歓迎です。
10th Anniversary
オプティマスプライマル　(OPTIMUS PRIMAL) 遅ればせながらようやくGET。 正直あまり期待はしてなかったんですが、いい意味で裏切られました。 変形、造形ともにクセはあるものの、触ってて楽しいTOYです。 いままでのゴリラオプの集大成といった感じ？ 股関節のジョイントがナナメについてたり肩の関節もちょっと微妙な位置にあったりしますが慣れれば問題なし。 個人的に気になるのはやはり余剰になってしまうサーフボード。 フォースチップギミックもこっちについてるのでなんかスッキリしません。 ただそれを差し引いてもオススメです。
メガトロン　(MEGATRON) 遅ればせながらようやくGET。 最初に見たときは生ぽくしたいのかメカっぽくしたいのか微妙なデザインだなあと思ってましたが、触ってるとそんなことどうでもようなります＾＾。 旧TOYの変形を意識しつつも肩アーマーの処理、腿の横のアーマー、シッポの取り外し等、いろんな部分に進化が見られます。 ロボットモードは全体的にスマートな感じですが、ヒョッロっとした感じではなくヒーロー的スタイル。 普通に立たせて置くだけで絵になります。
ダイノボット （DINOBOT) 海外トランスミューテイトのボーナスパーツ付きで復刻されたシリーズ。 自分は箱なしで購入したのでボーナスパーツは持っていません。 ビーストモードの塗装はテレもちゃ版より劇中に近いのですがなぜかシールドの中が青・・・・・。 あとはエンブレムがビーストモードのボディにプリントされてるのもちょっと残念です。
ライノックス （RHINOX) 海外でトランスミューテイトのボーナスパーツ付きで復刻されたシリーズ。 自分は箱なしで購入したのでボーナスパーツは持っていません。 ビーストモードでの塗装が光沢があって綺麗ですが10th Anniversary版はビーストモードのボディにエンブレムがプリントされてるのが残念です。