デストロン
セイバートロン

GD-01 破壊大帝 マスターメガトロン
「俺が新たな宇宙を創り出してやる!!」
尖ったパーツが全て軟質ゴム!このためになんかキッチリと変形できません。
個体差だと思いますがウチのは機首部がキッチリ閉じません。すごいストレス・・・。
前作のガルバトロンのカッチリ感にくらべてちょっと落ち着かない感じ。
フォースチップを使った隠し武器はなかなか楽しいです。
あとは・・デカイ^^。やっぱりデカい敵の玩具ってのはそれだけで燃えます。
あとなぜか鼻が塗られてないので白で塗装。ついでに目の周りにも黒を入れてみました。

 
GD-14 真破壊大帝 マスターガルバトロン
「漆黒の光よ!天地へと降り注げ!!」
マスターメガトロンがパワーアップした姿が限定生産で登場。
カラーリング的にはこっちのほうが「メガトロン」ぽいんですけどね。
基本的にはリペイント商品で肝心の腕のワッカや股関節の緩さなどは改善されず・・。
塗装は携帯電話などに使用する塗装方法を使っているらしくキレイなシルバーになってます。
ちょっと触るのがこわいですが^^。
先端の軟質パーツはあいかわらずキッチリ閉じません・・やめてほしいなあ。
個人的にはかっこよくてアリなんですが、こんな高額商品のリカラーってのはいくら限定とはいえどうなんでしょうかねえ・・
限定ですよ〜だからリカラーでもダイジョブ!ってのをお店側にアピールするために箱はあの使用なのかもしれない。
あとダークライガージャックはこっちのほうが色的に似合う気がします。

 
GD-03 航空参謀 スタースクリーム
「私には支配者に値する資格がある」
これはいい!大きさも可動もマイ伝スタスクで不満だった部分が解消!!
しかも三角ジェットだし。ブレードのギッミクもなかなか楽しいです。
変形は簡単ですが各所にジョイントがあったりクリックがあったりとカッチリした変形で弄りやすいです。
というか買いです^^。

 
スーパースタースクリーム
デカイ!バカみたいにデカイ!というかこの無駄なデカさがイイ!!ある意味バカ玩具!
GD−03スタースクリームとの違いは大きさのほかに
・着脱可能の王冠が付属
・胸部のバルカンが可動
・チップギミックが左手側がソード、右手側がキャノンに
・チップを指す場所が背部から両肩に
・ビークルモードの尾翼が可動
・ビークルモードの機首が折りたためる
って感じで可動なんかは基本的に同じ。あと海外基準なのか主翼、尾翼などが軟質素材になってます。
スパリンのオメガスプリームと並べてもボリューム感はスーパースタスクのほうが上!
ちょっと高いですが余裕があれば買ってみてもいいかも・・というか置き場所ですね^^

 
GD-13 索敵兵 ランブル
「埋め尽くせ!この惑星を!!」

スーパーリンクのテラーコンみたいにたとえ劇中にワラワラと出てくるキャラでも複数買いはしないんですが、色違いならまあいいかと思って結局3体購入。
とにかくオススメですよ、コレ!変形も思ったより凝ってて楽しい!
肩のキャノンも左右どちらにも動かせるし。
チップギミックでクレーンから飛び出る剣は外して手に持つことも可能。
可動も腰以外はほとんど可動します。なにげにハンマーアームも再現できるのもポイント高いす!!
1体でもいい出来ですが、3体あるとさらに楽しくなるアイテムですね。

 
GS-01 空中攻撃兵 バズソー
「帳のように舞い、蜂のように刺す!!!」
マイクロン伝説サンドストームが一部パーツ新造でビーストウォーズのバズソーとして復活。
今回の限定リデコ4体は旧キャラにイメージを近づけた頭部とカラーリングになってます。
ちゃんとバズソーに見えるからすごい・・色って大事ですね^^。
マイクロンで作動していたギミックはフォースチップに変更。
フロント部にギア付きマイクロンを合体させられるのは変わってないんですがギアが逆についてるという組み間違えが・・・。


 
デモリッシャー (DEMOLISHER)
この短期間ですでに四度目のリペント・・・・・・・もうお腹いっぱいです。
が、それも通り越すといっそのこともっと出してみて欲しいと思うようになってきた^^。
麻痺してきてますね。
OPUTIMUSUと同じくサイバープラネットキーを改修してマイクロンギイックに対応。
サーチがいないとタンクモードがスカスカに・・・。