サイバトロン
現在10体

トランスフォーマーの新たなカテゴリーとして登場したロボットマスターズ
微妙なラインナップが続く中
ライオコンボイなどの良作も出てきて
これからというときに・・・

RM−01 総司令官 G1コンボイ
あらたなるTFシリーズ「ロボットマスターズ」のG1コンボイです。最初の印は「ちっさっ!」でした^^。
下半身の処理や首の位置、ビークルモードのスカスカ感など指摘されてますが自分は気に入ってます。
お手軽に遊べるコンボイ司令官ってだけでイイ!そして触っててなんか楽しいんですよコレ。
もう一体買って可動増やして見ようかなあ・・安いし^^。
RM−03 諜報員 リジェ
インディヒート買おうか迷ってたんで安く買えてラッキー。しかもリジェ。
顔も男前でいいですねー。
一発変形も小気味よくて楽しいです。付属の新武器はなんかいらないような・・。
RM−05 迎撃騎士 アールブレイド
名作サイバージェットが時を経て復活。しかもG1ジェットファイヤーのカラーリングで!
ただ金型が限界なのかモールドがヒジョーにユルイ。
あと頭部の後ろのパーツは収納出来るらしいんですがかなりムズい・・・。。
ヘタレだなあ自分。
RM−07 資源調達員 バウンドローグ
BWUのタスマニアキッドのリペです。なので特に言うことはないんですが^^。
タスマニアキッドより色が好みなんで買っちゃいました。
背中のカバーがキッチリ閉まらないのは残念。
RM−11 総司令官 ビーストコンボイ
あの名作TOYビーストウォーズのコンボイが小さくなって登場。とはいってもバカにはできない出来です。
ドラミングギミックはなくなったものの、肩のランチャーや剣の収納などは可能。
さらにビースト時の顔がギアで自動回転!
顔の造形もアニメ使用!一部塗装しています。
司令官 スターセイバー
あの正義の勇者(自称)がロボットマスターズに参戦!
いろいろ言われてますがまあ、こんなものではないかと。
もとが結構大味な玩具だったので変形自体は単純なんですが腕の伸縮や剣の収納、
着陸脚のオミットなどかなり削られた要素が多いのも事実。
個人的にはセイバーの状態をブレインと呼ばれてるのがすごい抵抗あるんですが・・・。
ロボットモードでのプロポーションは旧TOYよりは見栄えのいいものになってます。
旧玩具が欲しくなるのが難点ですね^^。
武装騎士 ビクトリーレオ
スターセイバーとともにロボットマスターズラインで復活!うわ!ちっこい!
こちらもいろんな部分が簡略化されてますが、Vロックライフルの砲身がミサイルになってるのは
なんとなく許せないなあ。
あとは顔の造形が・・。
RM−17 究極総司令官 ビクトリーセイバー
いろんな不満も合体してしまえば吹き飛びますね。
ロボマスサイズとはいえビクトリーセイバーが新規で発売されたことがうれしいです。
欲を言えば膝の可動はがんばってほしかったところ。
RM−18 刺客 ロードロケット
まあリペな訳ですが元の玩具が好きなので問題なし!
なにげにキッカー乗せるとちょうどよかったり^^。
RM−20 追跡者 デルタシーカー
サイバージェットのリペですがもうちょっと色はなんとかならなかったのかなあ。
マーキングとかかっこいいのに・・。
RM−22 総司令官 ライオコンボイ
コレが出たというだけでロボットマスターズというシリーズは無駄ではなかった!!
ロボットモードが素晴らしすぎ!!旧玩具はなんだったのかと。
プロポーションはもちろん、顔の造形がかっこいい!
歴代コンボイの中でも1、2を争うイケメン顔です。
可動も変形の関係で膝が2重間接のため膝立ちも可能。
腰も前に曲がるのでかなりかっこいいポーズがとれます。
残念な点はロボットモードとは対象的にビーストモードがいまいちなトコと、
ライオショットがビーストモードでは余剰になっちゃうとこですかね。
DVD付属版は赤い部分がメタリック塗装になっててそちらも引き締まってみえてかっこいいです。