BOTCON2014
KNIGHT SUB-COMMANDER
KNIGHT APELINQ
(ナイト エイプリンク)


“Quantum theory coalesced through an aperture to
replicate takes a certain quantity of... Yes, I can make that.”





【ビーストモード】



BOTCON2014の会場限定アイテムとしてエイプリンクがラインナップ。
BEAST WARS 10th ANNIVERSARYで発売になった
「OPTIMUS PRIMAL(オプティマス・プライマル)」のリペイントアイテムになります。


頭部アップ


正面から。
メカニックなゴリラに変形。
毛に覆われた生っぽい部分とメカモールドが共存したデザインです。


サイドから。
はっけよーい


ボリュームのある上半身なデザインなので、ドラミングのポーズが決まります。


「あそこになにかあるぞ??」


付属のサーフボード状のホバーボード。
ビーストモードの足の裏にジョイントがあり、しっかりとライディングさせることができます。







【ロボットモード】

GENERATIONS 「AUTOBOT SPRINGER (オートボット スプリンガー)」から頭部を新造したロボットモード。
元のエイプリンクはBOTCON2000にてTRANSMETALSの
「OPUTIMUS PRIMAL(オプティマスプライマル)」のリカラーアイテム。



頭部UP


正面から。


可動は股関節の可動軸がナナメになっている為、可動にちょっとクセがあります。


腕部は手首部分が回転しませんが、それなりに可動します。


手の指(ビーストモードでは足)が可動します。


見ててください、僕の変身(トランスフォーム)


手のジョイント穴からビームを出しそう。


腰も動かないのでちょっとポーズはつけづらい感じですね。





ホバーボードはロボットモードでは武器として使用します。


ロボットモードでは残念ながらライディングはできませんが、
手のひらのジョイントを使って持たせることが出来ます。


付属のサイバープラネットキー。
メッキ処理されているので撮影が大変です・・・
「顔が映るほどピカピカのキーだ!」


肩に担いでキャノンっぽく使用。


サイバープラネットキーを差し込むとボード上面部が展開。
キーがメッキ処理されているので差し込むのにちょっと抵抗感があります・・・。


どーん


ボードをスタンドっぽく使ってみた。
なんとか自立してます。









10th Anniversary版の「OPTIMUS PRIMAL(オプティマス プライマル)」と比較。


ロボットモードで







以上、BOTCON 2014 「KNIGHT APELINQ(ナイト エイプリンク)」でした。

元のエイプリンクがメッキ処理されてたので
それがないとちょっと寂しく感じますね。
2014年はカスタムクラスでも同型が使用されたのでちょっとお腹いっぱい感が・・・。
まあ、昔のBOTCON限定アイテムをこういった感じでリメイクするのは面白いですけどね。