WB003 WARBOT
ASSAULTER(アサルター)
(非公式アイテム)
【パッケージ】
WARBOT
シリーズ3体目はその戦いきっとフューチャー。
二枚目なのはどっちなのだ。
【ジェットモード】
ビークルモード1つ目は大型のジェット機。
サイドから。
ちゃんと着陸脚があります。
正面から。
下から。
パネル状のパーツを展開して組み合わせる感じ。
手元にあったBOTCON2013のメガプレックで大きさ比較。
【クルーザーモード】
空母形態に変形。
とはいえ宇宙を飛ぶ感じの空母ですが。
サイドから。
正面から。
下から。
ほぼロボットモードに近い状態。
初期生産分についてきたオマケ。
すぐに失くしてしまいましたが・・・。
空母になるTFは少ないのでマイクロン伝説のショックウェーブと並べてみた。
【ロボットモード】
コミックのデザインを元にしたらしいロボットモード。
個人的にこのアレンジの方向性は好みです。
コミックのほうは知らないのですが、このデザインが気に入って買ってしまいました。
頭部アップ。
結構あっさりめなデザイン。
正面から。
かなりボリュームのあるデザインですが、胴体部の裏側は割りと空洞部が多い・・・。
可動は
腕部、脚部とも
かなり動きます。
ただ膝の構造がいまだに把握できなくて動かしにくい・・・。
胸のエンブレムは勝手に貼ったものです。
気になさらず・・・。
ダイキャストパーツが多いので重量もそれなり。
足に落としたら怪我しますね^^。
ブロードサイドの劇中活躍シーンが思い出せないのですが・・・。
ビークルモードの一部を構成するパーツが武器になります。
ブラスタータイプの武器です。
空母状態を考えると、武器だけでも相当な大きさになるはず^^。
使わないときは腰に付けておくことが出来ます。
ちょっと外れやすいですが。
ロボットモードの一部変形させたシークレットモード。
アニメのデザインを意識したモードになります。
頭部アップ。
ノーマル状態のマスクを起こすと中から赤ら顔が。
正面から。
ノーマルからの変形箇所は頭部、腹部、武器の位置、脚部。
オマケ的なギミックなので、まあ・・・なくてもよかったかな。
ちょっと顔のサイズが小さすぎるんですよねえ。
ブラスターからアックスモードへと武器も変化。
コイツのサイズでこんな武器使ったら・・・(^^)
なんとなく戦隊モノの武器っぽい変形ですね。
脚部はノーマルよりこっちのほうが好みです。
ショックウェーブのロボットモードと大きさ比較。
ついでにM3とも。
同社の
WB-001 WARBOT 「DEFENDER(デフェンダー)」
と正規品のアジア限定GENERATION
「SANDSTORM(サンドストーム)」
と。
スプリンガーは本家で決定版でちゃいましたが・・・。
以上、FansProject 「WB003 WARBOT ASSAULTER(アサルター)」でした。
出来はいつものファンプロクォリティで安心して遊べます。
本家ではまずリメイクの期待が持てないキャラなので、デザインも気に入ったので買いました。
その後、本家で
SRINGER(スプリンガー)
が出たのはいいのですが、ヴォイジャークラスだったので
アサルターと並べるには大きさがあわず・・・。
出来は相変わらずのFanProクォリティですが、扱いづらい膝の構造がちょっと気になりました。
パネルを展開して質量を誤魔化しながら変形するアイデアは面白いですね。
ジェットモードはうまくまとまってると思います。
空母はちょっとムリヤリ感があるのは否めませんが雰囲気は出ているかと。
できればもっと大きいサイズので商品化を期待しますが、ネームバリュー的にまず無理でしょうね・・・。