スーパージンライ
棒立ちのプロポーションは置いといて、一番気になるのは顔のでかさ。
パチモノのジンライを購入したのでそれを使って顔の小型化に成功。
そのままでは一部干渉するので少し削り、差込みの軸を瞬着で太くしました。
あとは塗装して完成。
全体のプロポーションが特殊なのでバランス悪いのは変わらずですが少しはマシになった・・かな。