WFC-E23
DOUBLEDEALER
(ダブルディーラー)
-LEADER CLASS-


【ビークルモード】



旧玩具同様に巨大なミサイルトレーラーに変形。
傭兵のダブルディーラーは合体するパートナーによって所属、形態を変えて戦います。


サイドから。
旧玩具にはなかったアウトリガーのパーツが後部に付いています。


正面から。


ミサイルは台座部分が可動するので角度を付けることが出来ます。


ミサイルを起こしてアウトリガーを展開し輸送起立発射機(TEL)に。


ビークル後部のパーツにはシリーズ共通の連結ジョイントがあるので
他のアイテムと絡めて遊ぶことができます。





【ビーストモード】



ディセプティコンモードでは巨大な怪鳥に変形。


サイドから。


ビースト頭部は顎が可動します。


羽は根元から角度を付けられたり、中間部に可動軸があるので表情を付けやすいです。
脚部はあまり動かないのが残念。


旧玩具のように腹部にミサイルを取り付けられなくもないです。


GENERATIONS SELECTS「WFC-GS10 Soundwave Spy Patrol(サウンドウェーブ スパイパトロール)」の
SKAR(スカー)をパワーマスターとして合体させることが可能。
若干無理やり感があるとはいえ、旧玩具のギミックをこういうカタチで再現してくれるのはとてもうれしいです。


ロボットモードの胸部パーツの内部に収めるような感じで合体。





【ロボットモード】

オートボットモードはごつい体形のロボットモード。


頭部アップ。
旧玩具版は目が大きくてちょっと優しそうな感じでしたが
今回のリメイクでは傭兵らしく少し強面な感じに。


正面から。
細かい武器パーツは付け替えで各部に取り付けます。


可動は必要な部分はほぼ動かせるのでとても動かしやすいです。
腰は股下のブロックから回転。
足首も横方向に開きます。


手首は回転可能で、肘は変形ギミックを使っての二重関節。
肩はブロックごと前に動かせます。


肩のエンブレムはパネル状のパーツを被せることで
オートボット、ディセプティコンのどちらにも変更が可能。
ビーストモードでディセプティコンマークが見えないのは残念ですが。


肩のミサイルは凸ジョイントでの接続で上下に角度を付けたりはできません。
肩に取り付ける武器は可動の際に背中のアウトリガーパーツと少し干渉しますね。


腕を上方向に回転させると可動位置が低いため、肩の位置がおかしくなってしまうのが気になります。





GENERATIONS SELECTS「WFC-GS10 Soundwave Spy Patrol(サウンドウェーブ スパイパトロール)」の
KNOK(ノック)をパワーマスターとして合体させることが可能。


胸部のパーツを裏返すと空洞になっており、そこにKNOKを収納できます。


腹部のエンジンパーツが取り外せたり、パワーマスター側のちょうどいい位置に凸ジョイントがあったり
明らかにこの状態に出来ることを狙っているように思えますが
本来腹部にある特徴的なパーツが胸部に配置されるのはちょっと違和感がありますね。
とはいえ旧玩具を意識した細かい遊び心があってよいなと思います。


上半身のボリュームはすごいのですが、下半身は肉抜きや空洞がちょっと目立ちます。
なにか側面をふさぐパネル状のパーツが欲しかったですね。


背中のアウトリガーパーツは旧玩具にはなかったものですが
これを付けてるとなんとなくゴッドボンバー的な雰囲気が・・・。
一応畳んでおくこともできます。





ミサイルを分離した手持ち武器を装備。


持ち手のジョイントが短いので動かしているとちょっと外れやすい感じ。


もう少し中心寄りにも凸ジョイントあると脇に構えるようなポーズができるのになあ。


ミサイルに小物の武器を取り付けて構えさせてみた。


スリザーファング付属のエフェクトパーツを使って被弾したイメージで。


武器は本体の各部ジョイントに自由に取り付けられます。





小型の手持ち銃を装備。。


付属の小型武器その2。
これはなんなんだろう・・・。










同じリーダークラスのSIEGE「WFC-S51 ASTROTRAIN(アストロトレイン)」と大きさ比較。
アストロトレインも炭水車いらないので、このぐらいの大きさがよかったなあ・・・。





以上、TRANSFORMERS EARTHRISE
「WFC-E23 DOUBLEDEALER(ダブルディーラー)」でした。



旧玩具を素直にリメイクした感じの仕様で個人的には理想のダブルディーラーでした。
また久しぶりに付属品のボリュームも合わせてではなく、単体でのリーダークラスとして存在感のあるアイテムで
密度感や手に持った時の重量感もそれなりでワクワクしますね。
現在の販売方法では国内仕様でダブルクラウダーとしての販売は難しそうですが
マスターフォース劇中のカラーリングがそもそもダブルディーラーカラーだったので
ダブルクラウダーとしても遊べるのもよいなと思います。

ただ出来が良いゆえに気になってしまう部分がより目立ってしまう感じで
特に下半身のスカスカさは実物を弄っているとそれほど気になりませんが、写真等で見るとかなり気になってしまいます。
旧玩具にはないアウトリガーパーツの付いたバックパックや細かい武器類は
WFCシリーズのリーダークラスの付属品いっぱい付けようって流れからだと思うのですが
それなら脚部のフタパーツを付けて欲しかったかなあ、と思います。

とはいえWFCカセットロンをパワーマスターに見立てて旧玩具のギミックを再現する拘りや、
リーダークラスらしいボリューム感や存在感は素晴らしいと思います。