「戦士 ランボル |
車モードをメーカーが完全監修したバイナルテックシリーズ。 第2弾は「VIPER SRT−10」に変形するランボル。 名前は旧シリーズのキャラクターからだけどカウンタックに変形するからランボルだったのに・・・ねえ^^。 |
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フロント部 |
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リア部 サイバトロンマークがモロに露出・・ |
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運転席もバッチリ再現。 シフトレバーまであるとは・・・。サイバトロンのエンブレムがカーモード時に見えちゃってるのが残念。 |
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フロント開けるとおなじみのエンジン登場。 | |
ロボットモード なんつーか、、こう、、微妙なのだ! なぜに足が前にまがらない?ヒザは曲がるのに・・・。とはいえランボルっぽいスタイルにはなってますね。 |
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武器装備 エンジン部は武器「エレクトロン・パルスガン」になります。 |
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頭部アップ なぜか泣きそうな顔してます^^。 デザインは旧ランボルを意識したものになってます。 |
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旧ランボルとの比較 | |
もともとはトラックスとして開発されていたという事もあってランボルというキャラ選択自体にちょっと無理があるような気がします。 その無理の中でなるべくランボルの意匠を取り込んでいるあたりは開発者の努力が感じ取れますが・・。 カーモードでの分割線はほとんど気になりません。某量販店で商品名が書かれずにケースに入れて展示されてたんですが知ってる自分でもバイナルテックだと思わずに見てました^^。 残念な部分はやはり露出しちゃってるエンブレムと足が前に動かないトコ。あと顔はもうちょっと小さめでもよかったかな。 後ろに逃がしただけのリア部の処理がもうちょっとなんとかならなかったかなあ。ジェットパックっぽくするとか。 |