デストロン
現在13体

いいシリーズだったんですがねえ・・
個人的にはギガスモコンビの売り上げが
トドメをさしたんじゃないかと思ってたり・・

RM−02 破壊大帝 ビーストメガトロン
ギミックは削られたものの、オリジナルの変形をこのサイズでこなすのには驚き。
いろいろ言われてる顔もまあ、こんなもんじゃないかと。
左腕の組間違いを直そうとしたがうまくピンが抜けなかったんで、根元からぶった切って接着。
あと一部塗装しています。
RM−04 技術参謀 レッカーフック
なんでしょうか、このイカすカラーリングは^^。
これまたカーロボ版買わずに待ってた甲斐がありました。
付属武器がない〜って探しまくったら、まさかフロントグリルが外れるとは・・・。
RM−06 剣闘士 エアハンター
BWUのとき買わなかったんで、、というかこっちのほうがかっこいい^^。
スモーククリアーがイカしてます。金型も改修されてるみたいで間接もヨイ具合です。
しかし変形時腕はそのまんまなのね。
RM−08 監察兵 ウイングスタン
塗装に凝ったせいかエアハンターより200円高い
こういう手軽遊べるTOYをもっと出して欲しいですねえ。
RM−09 エスパー サイコオーブ
結局買わないつもりだったビーストリペ組も買っちゃいました。
基本的にはアルマーとまったく同じものです。
RM−12 航空参謀 スタースクリーム
変形パターンは旧TOYとほぼ同じなのにロボットモードはスマートに!
膝の関節がないのが残念ですが個人的にはかなりお気に入りです。
プチ改造で股関節と腕の付け根の干渉する部分を削って可動範囲を増やしてます。
画像は改造したものです。(画像右下が比較画像、右が改造前、左が改造後)
あと画像ではわかりにくいですがツヤ消し吹いてます。
これだけで素材の安っぽさが少し解消されます。

膝を可動化してみました
航空兵 サンダークラッカー
やっとこれでジェットロン3人衆揃い踏みです。
基本的にはスタースクリームの色替えなので同じものですがキャラが立ってればりぺでも欲しくなりますね。
航空兵 スカイワープ
アニメに近いカラーリングになってます。
残念なのは腕の裏側が塗られてないのでジェットモードにすると上の面に違う色がきちゃうことです。
RM−13 狙撃空尉 スモークスナイパー
今回4度目の発売となるドレッドウイングのリペ。
スタスク&BBは持ってるんですが、出来のいい玩具は欲しい!ので買いました。
スタスク&BBより割高にするんだったら一部新造ぐらいしてほしかった気もします。
RM−14 強襲大尉 ギガントボム
ロボマス規格にしてはでかすぎる気もしますが、まあかっこいいからいいか^^。
この無理やりなタンク形態がトランスフォーマーの味だなあと思います。
RM−19 ダブルスパイ ダブルフェイス
これをダブルフェイスと呼んでいいのかは悩みますがカラーリング的にはかっこいいかなあと。
RM−20 航空砲兵 イクスガンナー
コイツもすごい色だ・・・。ユニバースとかの海外独特の配色センスとはまた違ったイっちゃった色だ。
しかしサイバージェットは何体あってもいいなあ。
RM−24 
秘密司令官 リバースコンボイ

闇の破壊大帝 リバースメガトロン
商品名としては「リバースコンボイ」なんだけど、なんかサイバトロン側に分けるのがイヤだったので
「リバースメガトロン」としてこっちに。
G2時代に出たメガトロンのリデコなので構造としては簡単な部類。
当時からネックだったカカトがないため立たせづらいという欠点はそのまま。
けど思ったよりポーズつけられるのね。
ブラジオンときは買って速効で片付けちゃったので今回改めてこのTOYのよさを確認。
メガトロンヘッドにしたときに顔の下に隙間があって最初は気になったんですが
触ってるうちに気にならなくなってきた。
カラーリングは色分けも少なくなんかのっぺりした印象。
画像が出回った当初は他のロボットマスターズTOYとのスケール差や、微妙なギミック、塗装、
散々待たせてこれがロボマス版G1メガトロンなのか・・
とガッカリきたんですが、今ではお気に入りになってるから不思議。
意味もなく顔入れ替えて遊んでしまう^^。

改造リバースコンボイはこちら