ついに念願のANIMATED日本展開開始！！
塗装が追加され海外版とはまた違った印象になりました！








ＴＡ-06 破壊大帝メガトロン日本版の仕様変更の恩恵を一番受けたと思われる商品。海外版では成形色のままでいまひとつでしたがメタリック塗装により高級感がアップ！かといって浮きすぎず、他の海外版と混ぜても違和感のない出来になっています。ただし劇中でそれほど活躍しなかったのと、変形後が謎ビークルなのでいまひとつオススメしづらいですが・・・。








破壊大帝メガトロン（セイバートロン星モード）海外版ではDXサイズのオプティマスアースモードとセットでしたが、日本版はオプティマスセイバートロン星モードとセットで発売。しかも海外版は全身に余計なダメージ塗装がされていたのでメタリック塗装を含め日本版の発売は嬉しい仕様となりました。・・・その分、DXオプティマスアースモードが残念なことになりましたが・・・。変形はボイジャーサイズのものを簡単にしたような感じです。ただでさえ謎SFビークルがさらに謎な物体に＾＾。右腕にくる武器の接続軸がちょっと長めなのが気になります。一番理想な仕様で国内販売されたのはとても嬉しいですね。

TA-16 音響工作兵サウンドウェーブ →個別ページへ









TA-20 空挺機動兵ブラックアウト第３シーズンまで登場しないのになぜかこのタイミングで発売！！海外では試作画像は出回ってますが、いまだに正式な発売アナウンスはなく現状では日本のみの販売。変形はかなりシンプルでラグナッツを簡単にしたようなイメージです。下半身の移動に連動してプロペラの基部が自動で変形します。あと説明書には書かれていませんが肩の後ろにくる尾翼パーツは上向きに可動します。プロペラとの干渉を考えると上に向けるのが正しい変形なのではないかと思われます。上半身が大きく下半身が細めなのでバランス悪そうですがカカトパーツがあるので見た目より安定して立たせられます。一番気になるのは可動で下半身はそれなりに動きますが肩が横に開かなかったり手首にロールがないのでかなりポーズは限定されてしまいます。武器になるローター部分が基本余剰扱いなのもちょっと残念。なんとか背中にジョイントできるようにして欲しかったなあ。 ANIMATEDが好きで劇中の彼を見て玩具発売を心待ちにしていた方以外にはちょっとオススメしにく商品です。個人的には大満足ですけど＾＾。 23








TA-36 武器商人スィンドルあまり海外版と差異のないヤツは買わないつもりでしたがなぜか買ってしまった。紫の塗装部分の色合いが少し違うのと、所々に銀のメタリック塗装がされています。ビークルモ－ドでのホイール部が銀色なのは非常に見栄えがいいですね。あとロボットモードでは腹部にエンブレムが追加。一番気になるのは武器の砲身部分だけに知友と半端にメタリック塗装がされてることと、砲身にミサイルをセットした際に隙間から見えるパーツの色が変わるんですがその色が装填前、装填後であまり色の違いがわからないことですかね。本体は国内版のほうが好みですが、武器は海外版のほうがいい感じです。変形は腕周りの変形が非常に面白く、全体的にも弄っていて楽しい仕上がりになっていると思います。目の集光ギミックもただ光るだけでなくちゃんと劇中のように猫目が再現されてるのもポイント高いです。








TA-37 ミュータント　ワスピネーター個人的には国内版の仕様で一番つまらないかなあと思いました。メタリック塗装の箇所もとりあえず塗りましたって感じがするし、他は海外版とあまり差異がないし・・・。変形も単純で面白みが少ないせいか、あまり人気がない模様・・・・。 6








TA-46 ディセプティコン賞金稼ぎ　　ブレイジングロックダウンカラーリングがかなり好みだったのですが、フロント部に飛び出たチェンソー状の武器がそのままなのは残念・・・。なので海外版は買っていません。可動等はノーマルとほぼ同じ。劇中には出てきませんが、なかなか面白いリデコですね。ラグナッツとともにANIMATEDの枠を飛び出し、TFユニバースで重要キャラになりつつあります。ぜひNESTロックダウンのブレイジング版も出して欲しいですね。 A47









TA-47 音響工作兵サウンドウェーブエレクトロスタティックでないであろうと思っていたエレクトロスタティックが国内発売。海外では「エレクトロスタティックサウンドウェーブ」、国内では「サウンドウェーブエレクトロスタティック」・・一緒でいいやん。海外版と違い思いっきり黒寄りの成型色でよりサウンドブラスターを思わせるカラーリングになっています。というかアクティベイターよりこっちをサウンドブラスターにすべきだったのでは・・・・。ラットバットも頭部が銀色になってかなり雰囲気が変わってます。劇中寄りの海外版、よりブラスターに近くなった国内版、どっちも良いものなので個人的には両方オススメなのでお好きな方を。








ＴＡ-06 破壊大帝メガトロン日本版の仕様変更の恩恵を一番受けたと思われる商品。海外版では成形色のままでいまひとつでしたがメタリック塗装により高級感がアップ！かといって浮きすぎず、他の海外版と混ぜても違和感のない出来になっています。ただし劇中でそれほど活躍しなかったのと、変形後が謎ビークルなのでいまひとつオススメしづらいですが・・・。








破壊大帝メガトロン（セイバートロン星モード）海外版ではDXサイズのオプティマスアースモードとセットでしたが、日本版はオプティマスセイバートロン星モードとセットで発売。しかも海外版は全身に余計なダメージ塗装がされていたのでメタリック塗装を含め日本版の発売は嬉しい仕様となりました。・・・その分、DXオプティマスアースモードが残念なことになりましたが・・・。変形はボイジャーサイズのものを簡単にしたような感じです。ただでさえ謎SFビークルがさらに謎な物体に＾＾。右腕にくる武器の接続軸がちょっと長めなのが気になります。一番理想な仕様で国内販売されたのはとても嬉しいですね。

TA-16 音響工作兵サウンドウェーブ →個別ページへ









TA-20 空挺機動兵ブラックアウト第３シーズンまで登場しないのになぜかこのタイミングで発売！！海外では試作画像は出回ってますが、いまだに正式な発売アナウンスはなく現状では日本のみの販売。変形はかなりシンプルでラグナッツを簡単にしたようなイメージです。下半身の移動に連動してプロペラの基部が自動で変形します。あと説明書には書かれていませんが肩の後ろにくる尾翼パーツは上向きに可動します。プロペラとの干渉を考えると上に向けるのが正しい変形なのではないかと思われます。上半身が大きく下半身が細めなのでバランス悪そうですがカカトパーツがあるので見た目より安定して立たせられます。一番気になるのは可動で下半身はそれなりに動きますが肩が横に開かなかったり手首にロールがないのでかなりポーズは限定されてしまいます。武器になるローター部分が基本余剰扱いなのもちょっと残念。なんとか背中にジョイントできるようにして欲しかったなあ。 ANIMATEDが好きで劇中の彼を見て玩具発売を心待ちにしていた方以外にはちょっとオススメしにく商品です。個人的には大満足ですけど＾＾。 23








TA-36 武器商人スィンドルあまり海外版と差異のないヤツは買わないつもりでしたがなぜか買ってしまった。紫の塗装部分の色合いが少し違うのと、所々に銀のメタリック塗装がされています。ビークルモ－ドでのホイール部が銀色なのは非常に見栄えがいいですね。あとロボットモードでは腹部にエンブレムが追加。一番気になるのは武器の砲身部分だけに知友と半端にメタリック塗装がされてることと、砲身にミサイルをセットした際に隙間から見えるパーツの色が変わるんですがその色が装填前、装填後であまり色の違いがわからないことですかね。本体は国内版のほうが好みですが、武器は海外版のほうがいい感じです。変形は腕周りの変形が非常に面白く、全体的にも弄っていて楽しい仕上がりになっていると思います。目の集光ギミックもただ光るだけでなくちゃんと劇中のように猫目が再現されてるのもポイント高いです。








TA-37 ミュータント　ワスピネーター個人的には国内版の仕様で一番つまらないかなあと思いました。メタリック塗装の箇所もとりあえず塗りましたって感じがするし、他は海外版とあまり差異がないし・・・。変形も単純で面白みが少ないせいか、あまり人気がない模様・・・・。 6








TA-46 ディセプティコン賞金稼ぎ　　ブレイジングロックダウンカラーリングがかなり好みだったのですが、フロント部に飛び出たチェンソー状の武器がそのままなのは残念・・・。なので海外版は買っていません。可動等はノーマルとほぼ同じ。劇中には出てきませんが、なかなか面白いリデコですね。ラグナッツとともにANIMATEDの枠を飛び出し、TFユニバースで重要キャラになりつつあります。ぜひNESTロックダウンのブレイジング版も出して欲しいですね。 A47









TA-47 音響工作兵サウンドウェーブエレクトロスタティックでないであろうと思っていたエレクトロスタティックが国内発売。海外では「エレクトロスタティックサウンドウェーブ」、国内では「サウンドウェーブエレクトロスタティック」・・一緒でいいやん。海外版と違い思いっきり黒寄りの成型色でよりサウンドブラスターを思わせるカラーリングになっています。というかアクティベイターよりこっちをサウンドブラスターにすべきだったのでは・・・・。ラットバットも頭部が銀色になってかなり雰囲気が変わってます。劇中寄りの海外版、よりブラスターに近くなった国内版、どっちも良いものなので個人的には両方オススメなのでお好きな方を。