２００７年
ついにTRANSFORMERが実写映画化！
怒涛のラインナップで地獄を見る・・・
でもやっぱり新規モノは触っててワクワクしますね！




MD-02 ディセプティコンバリケード映画の中でバンブルビーを追い掛け回すカーチェイスが印象的。長い腕に逆間接のような足と映画版キャラのなかでもかなり異質なデザインです。フロント部分を引き出すと折りたたみ式のフレンジーが収納されてます。カーモードは綺麗にまとまっていて黒いパトカーってだけで反則的なかっこよさ。ロボットモードの左腕にはスイッチで腕が飛び出すギミック付き。



MD-03 ディセプティコンブロウルデザイン的にはかなりよいのですがとにかく残念なのが肩の部分。胴体と肩のジョイントが微妙でいまいち固定されないので腕を動かすたびに外れます。 ENERGONのスラッグスリンガーでも似たようなことがありましたね・・・。それ以外は可動もプロポーションも良好で戦車モードも素晴らしいです。ただ映画見た後だとリーダーサイズが早く欲しくてしょうがない＾＾なぜか劇中ではデバステイターと訳されてます。


MD-04 スコルポノック今回の大穴。画像が出回ったときは「変形間違ってるんじゃないか？」と言われたほどに微妙なスタイル。しかし実物を触ってみると印象変わります。サソリ腹部のローラーを回すことで連動してツメが回転。腕をどの角度に曲げてもギミックは生きているのがすごい。ボディに散らされたタンポ印刷もアクセントになり小さめのサイズながら情報量の多いデザインとなってます。映画での活躍シーンは結構多く、胴体部のローラーがグルグル回ってる描写もあってＴＯＹが欲しくなります＾＾。やはり変形はしませんでしたね。








MD-09 ボーンクラッシャー映画での登場シーンは派手でしたが比較的あっさり退場となったボーンクラッシャー。映画見た後だとでかいヤツも欲しくなります。カッチリしたビークルがクリーチャーのようなロボに変形！せむし男のようなスタイルとエイリアンのような腕、タイヤを挟み込むように配置された足の爪と映画版ＴＯＹの中でもかなりの異形っぷり。変形もかなり凝っていてビークルが真っ二つに割れた状態から細かいながら大胆な変形をします。可動は若干クセがありますがポーズは取らせやすい気がします。



MD-10 レッケージ映画には出ないキャラクター。映画ラインの玩具にしては派手な配色に普通にかっこいいプロポーション。特徴的な両腕のブレードはビークル時には腿の装甲裏部分に収納。可動は手足とも横ロールがないのでキマるポーズが限定されるのが残念。ゴツイ装甲車が細身のロボットに変形するのはなかなか面白いです。






MD-11 スウィンドル国内では「無念お砲塔」で有名ですが＾＾映画には出ずコミックとゲームに登場。腕は画像の形態がデフォで気を付けの状態はできません。腕、足ともにロール軸はありませんが手首と腰が回転。変形パターンはかなり特殊で一回目は結構驚くかと思います。車体後部にあるキャノン砲がロボットモードの腹部に移動するのが楽しいです。頭部の形状も特殊でミサイルが飛ばせそうですがそんなギミックはありません＾＾。個人的にはかなり気に入ってしまったので複数買いしてしまいそうです。



MD-15 ドレッドウングザコフェイス其の２。ゴツい腕に短めの足とちょっとデフォルメちっくな体型です。手足の可動はクセがあってポーズが取らせにくいかも。ジェットモードの胴体部を左右にスライドさせるとオートモーフギミックで胸部の黒い部分やロボットモード頭部横が盛り上がるのが面白いです。独特のスタイルとデザインですがカワイくもかっこよくも見えます＾＾。ただこのエフェクトパーツ系のミサイルは個人的にあまり好きではないのでそれだけ気になります。



MD-17 ペイロードザコフェイス其の３。劇中ではセクター７が乗っていた車に良く似たビークルモードに変形。変形は所謂ガワ変形ぽいですがパーツの配置がうまく、それを感じさせません。特徴的な腹部のクローはスプリングが仕込まれているため飛び出た状態での固定は出来ません。（画像は撮影用に無理矢理固定してます）背中から飛び出たクローが個人的には残念ポイント。通常時は折りたためるとかにして欲しかったなあ。




MD-18 ドロップキック映画未登場キャラ。映画版玩具らしい凝った変形ながら難しすぎずやさしすぎずでかなりいい感じです。ロボットモードも腰部が薄っぺらい以外は良好。唯一気になる点は荷台部分が変形するクロー状の武器・・・・コレいる？なくてもビークルモードでも困らないんですが・・・・・。武器として装備しても真っ平らな面が表にきてなんか不恰好。装備させても非常に不似合いでなんか取ってつけたような感じ。それ以外は完璧で個人的にはオススメ！！




MD-23 ストッケード映画版カテゴリーのTOYにしては普通めなデザイン。変形もそれほど複雑ではなく、比較的かっちりとビークルに戻せます。個人的には手首周りのフロントガラスの処理はもう一ひねり欲しかったですね。肩の可動はちょっとクセがありちょっとポーズが付けづらいかも。なんとなくコンボイ量産型って感じがします＾＾。



MD-05 プロトフォームスタースクリームプロトフォームオプティマスと同じような隕石状（宇宙船？）の物体に変形するのに変形パターンがかなり違うのに驚き。肩の可動にクセはありますがポージングも良好。足首は固定ですがつま先とカカトが動くので多少無茶なポーズをさせても立たせることが出来ます。ウチのは若干腰が外れやすかったです・・・。
「ALL SPARK POWER」シリーズ

DIVEBOMB （ダイブボム）詳しくはこちら

CRANKCASE （クランクケース）詳しくはこちら




MD-02 ディセプティコンバリケード映画の中でバンブルビーを追い掛け回すカーチェイスが印象的。長い腕に逆間接のような足と映画版キャラのなかでもかなり異質なデザインです。フロント部分を引き出すと折りたたみ式のフレンジーが収納されてます。カーモードは綺麗にまとまっていて黒いパトカーってだけで反則的なかっこよさ。ロボットモードの左腕にはスイッチで腕が飛び出すギミック付き。



MD-03 ディセプティコンブロウルデザイン的にはかなりよいのですがとにかく残念なのが肩の部分。胴体と肩のジョイントが微妙でいまいち固定されないので腕を動かすたびに外れます。 ENERGONのスラッグスリンガーでも似たようなことがありましたね・・・。それ以外は可動もプロポーションも良好で戦車モードも素晴らしいです。ただ映画見た後だとリーダーサイズが早く欲しくてしょうがない＾＾なぜか劇中ではデバステイターと訳されてます。


MD-04 スコルポノック今回の大穴。画像が出回ったときは「変形間違ってるんじゃないか？」と言われたほどに微妙なスタイル。しかし実物を触ってみると印象変わります。サソリ腹部のローラーを回すことで連動してツメが回転。腕をどの角度に曲げてもギミックは生きているのがすごい。ボディに散らされたタンポ印刷もアクセントになり小さめのサイズながら情報量の多いデザインとなってます。映画での活躍シーンは結構多く、胴体部のローラーがグルグル回ってる描写もあってＴＯＹが欲しくなります＾＾。やはり変形はしませんでしたね。








MD-09 ボーンクラッシャー映画での登場シーンは派手でしたが比較的あっさり退場となったボーンクラッシャー。映画見た後だとでかいヤツも欲しくなります。カッチリしたビークルがクリーチャーのようなロボに変形！せむし男のようなスタイルとエイリアンのような腕、タイヤを挟み込むように配置された足の爪と映画版ＴＯＹの中でもかなりの異形っぷり。変形もかなり凝っていてビークルが真っ二つに割れた状態から細かいながら大胆な変形をします。可動は若干クセがありますがポーズは取らせやすい気がします。



MD-10 レッケージ映画には出ないキャラクター。映画ラインの玩具にしては派手な配色に普通にかっこいいプロポーション。特徴的な両腕のブレードはビークル時には腿の装甲裏部分に収納。可動は手足とも横ロールがないのでキマるポーズが限定されるのが残念。ゴツイ装甲車が細身のロボットに変形するのはなかなか面白いです。






MD-11 スウィンドル国内では「無念お砲塔」で有名ですが＾＾映画には出ずコミックとゲームに登場。腕は画像の形態がデフォで気を付けの状態はできません。腕、足ともにロール軸はありませんが手首と腰が回転。変形パターンはかなり特殊で一回目は結構驚くかと思います。車体後部にあるキャノン砲がロボットモードの腹部に移動するのが楽しいです。頭部の形状も特殊でミサイルが飛ばせそうですがそんなギミックはありません＾＾。個人的にはかなり気に入ってしまったので複数買いしてしまいそうです。



MD-15 ドレッドウングザコフェイス其の２。ゴツい腕に短めの足とちょっとデフォルメちっくな体型です。手足の可動はクセがあってポーズが取らせにくいかも。ジェットモードの胴体部を左右にスライドさせるとオートモーフギミックで胸部の黒い部分やロボットモード頭部横が盛り上がるのが面白いです。独特のスタイルとデザインですがカワイくもかっこよくも見えます＾＾。ただこのエフェクトパーツ系のミサイルは個人的にあまり好きではないのでそれだけ気になります。



MD-17 ペイロードザコフェイス其の３。劇中ではセクター７が乗っていた車に良く似たビークルモードに変形。変形は所謂ガワ変形ぽいですがパーツの配置がうまく、それを感じさせません。特徴的な腹部のクローはスプリングが仕込まれているため飛び出た状態での固定は出来ません。（画像は撮影用に無理矢理固定してます）背中から飛び出たクローが個人的には残念ポイント。通常時は折りたためるとかにして欲しかったなあ。




MD-18 ドロップキック映画未登場キャラ。映画版玩具らしい凝った変形ながら難しすぎずやさしすぎずでかなりいい感じです。ロボットモードも腰部が薄っぺらい以外は良好。唯一気になる点は荷台部分が変形するクロー状の武器・・・・コレいる？なくてもビークルモードでも困らないんですが・・・・・。武器として装備しても真っ平らな面が表にきてなんか不恰好。装備させても非常に不似合いでなんか取ってつけたような感じ。それ以外は完璧で個人的にはオススメ！！




MD-23 ストッケード映画版カテゴリーのTOYにしては普通めなデザイン。変形もそれほど複雑ではなく、比較的かっちりとビークルに戻せます。個人的には手首周りのフロントガラスの処理はもう一ひねり欲しかったですね。肩の可動はちょっとクセがありちょっとポーズが付けづらいかも。なんとなくコンボイ量産型って感じがします＾＾。



MD-05 プロトフォームスタースクリームプロトフォームオプティマスと同じような隕石状（宇宙船？）の物体に変形するのに変形パターンがかなり違うのに驚き。肩の可動にクセはありますがポージングも良好。足首は固定ですがつま先とカカトが動くので多少無茶なポーズをさせても立たせることが出来ます。ウチのは若干腰が外れやすかったです・・・。
「ALL SPARK POWER」シリーズ

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