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国内販売を待ちきれずに海外版を購入。 他のは国内版を買います^^。 パッケージは前作のMovie Screen Battlesシリーズみたいな感じ |
ビークルモード |
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ビークルモード(後) |
フロントから | ![]() |
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ビークルモードはパースのついた角度で撮るとかっこいいですねえ |
本作のウリ 付属のサム人形を搭乗させることが出来ます 結構天井ギリギリですがちゃんと座れます ハンドルに両手をかけさせるのはなかなか難しい・・・ |
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視線が上向きなので正面から見るとちょっとヘンな感じ |
サム・ウィットウッキー 碗部は肩のみ可動 脚部は足の付け根と膝が可動します それ以外は首が回転と腹部でが前後に可動します このサイズにしてはよく出来てると思います |
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バンブルビー ロボットモード デラックス版とはまた違ったアレンジとなっています 腕周りや脚部前面がかなり劇中と異なります 腹部はパネル状になったもので胴体内部は結構スカスカな感じ |
ロボットモード(後) |
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頭部 これまでのバンブルビーの変形TOYの中では 一番の再限度だと思います |
差し替えなしでバトルフェイスにチェンジ | ![]() |
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右腕はRA-03のようにブラスター状態がデフォで 手の造形はありません |
腕に付いているビークルモードのシート部分には ロボットモードでもサムを乗せられます 実際にやったら怖そうですが・・・ |
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左腕にも搭乗可能 こちらにはサムを固定するバーがあります |
腰の後ろに台がありそれに乗せて武器を構えることが出来ます | ![]() |
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手のひらにもジョイントがありサムの足の裏の穴に 差し込めばこういった状態も可能 |
大きさ対比 バイナルテックアスタリスクのときにも書きましたが やはり搭乗できるフィギュアがあると遊びの幅が広がりますね ましてでっちあげキャラではなく劇中を再現できる組み合わせと なればなおさらです!!! |
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胸部はスプリングが入っており自分のはちょっと指が引っかかると バネの力で元に戻ってしまいます・・・ |
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RA-03と比較 大きさ的にはヴォイジャークラス程度 |
RA-01と並べてみた 結構いい感じな気がします |
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「ワシを覚えているだろうな!」 |
バイナルテックを思い出すTOYですね すこし塗装を足せばもっとよくなりそうです |
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![]() 国内版待ちきれずに海外版を購入。 自分の中では現在出てるバンブルビーn変形TOYでは一番お気に入りです。 確かに腕周り等、劇中とデザインが違うところやデラックス版のアレンジのほうが見栄えのいいトコもありますが、正直弄っているとまったく気になりません。 膝パーツの変形なんかは開発者のこだわりが見えて非常に良い感じです。 まあ腕に付いてるシート部分は折りたためたらよかったかなあ・・とは思いますが。 全体的にガッチリ詰まっている感があり非常に遊び応えがあります。 頭部も初のフェイスギミック再現! 可動もかなりよく、膝は変形の都合で二重関節になっています。 スキッズやスワイプもこのクォリティになるなら期待大です。 ![]() ![]() |