UN-04 破壊大帝 メガトロン (サイバトロンモード) ジェネレーション版の配色を大胆に変えて発売! 悪の帝王としての威厳タップリで非常にナイスな配色。 とはいえ海外版のほうもメガトロンらしくて好きですが^^。 最近では定番になってきたメガトロン=謎SFビークルも健在で、変形パターンも比較的楽な構造。 ただこの玩具はロボットモードのかっこよさが全てだと思っています。 UN05 |
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UN-05 音響工作兵 サウンドウェーブ (サイバトロンモード) ヌルっとしたメタリック塗装が面白いですね。 ただ他と同じで塗られていない箇所も多く、さらに塗装箇所と成型色の差が大きく非常に気になります。 成型色は海外版に近い色なのでもう少し濃い色だったらなあ・・・・。 足の裏も塗装されているので立たせるのもちょっと気を使いそうです。 海外版にはない紫のワンポイントも個人的にはあり。 全身塗装されたギラッギラなサウンドウェーブも見たかったですね UN09 |
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UN-09 破壊大帝 メガトロン CLASICS、ヘンケイ版を配色を変えてユナイテッド版として発売。 今までで一番G1メガトロンに近いイメージになっています。 銃に変形するメガトロンは最近ではほとんどないのでSFガン的なデザインとはいえ非常に貴重なリメイク。 今なら背中のガワのうまく折りたたんだりして処理しそうですが、これはこれで羽っぽくて見栄えが良い感じ。 ヘンケイ版を買い逃してた方はぜひ一度触ってみてください。 UN10 |
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UN-10 指揮官 ストラクサス 今回のダークホース。 海外版の配色のほうが好みだったのであまり期待せずに買いましたが、実はユナイテッド第一弾のなかでは上位に食い込むぐらい気に入りました。 ブルー系でまとめられた配色も以外に違和感なく、とてもかっこいいです。 マスク部の色をメット部分と変えたおかげで海外版とは顔の雰囲気がまったく違うものに。 そしてなにより特筆すべきは説明書のわかりやすさ!!! いまいちパーツの配置が謎だったバトルステーションモードの説明もわかりやすかったですし、ずっと謎だったロボットモードでのピッケル状の武器の背中への装備方法もやっと解決! ピッケルを付けたままで最後まで変形する方法も新鮮でした。 あとポーズがいちいち決まってかっこいい!!!写真撮ってても飽きない!! 海外版持ってる方にもオススメです。 UN14 | |
UN-14 破壊兵 ラグナッツ ロックダウンに続いてラグナッツがリアル路線でリメイク! 二人ともTF世界の名物キャラに成り上がってきてます^^。 変形難度、可動も全て小気味よく遊んでいて非常に楽しい一品。 なにげに口が開閉できるのが素晴らしい!!! 全身に付けられたCジョイント受けの数も半端なく、全部に装備するとなかなか壮観。 色は好みが分かれるところですが、個人的にはANIMATED版にもうすこし近い配色だとうれしかったかなあ。 あとはビークルフロント部のパーツが軟質性な為、非常に扱いづらいのが難点。 ウチのはどうやってもぴったり閉じない・・・・。 この部分を軟質パーツにしたのはちょっと理解に苦しみます。 これさえなければ完璧な出来なのになあ。 UN20 | |
UN-20 諜報破壊兵 ランブル&フレンジー ランブルとフレンジーがついに製品化ーー!と思ったらなぜに戦車!? いまどきカセットでリメイクしたジャガーさんの立場は一体・・・・・。 統一感という部分で非常に残念なので、今後ジェット機に変形するコンドルとバイクに変形するジャガー出してくれたら許す。 で、ロボットモードはまごうことなきあの二人! ハンマーアームまで再現されていて「やったろうじゃないの!」も再現可能。 ただしそのハンマーアームギミックのスプリングが暴発しやすく、変形させてる途中でカシャカシャ出てきてちょっとうっとおしい。 手動で伸縮でよかった気がします。 砲塔部分はCジョイントで接続。そのためなんかグラグラして、いまいちカッチリ感がありません。 あとはスカウトクラス2体というセットなのに値段がボイジャークラスというのもなんか納得がいかなかったり・・・・・。 まあそれでも他シリーズのサウンドウェーブと並べてると楽しんですけどね^^。 UN21 |
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UN-21 スィープス参謀 スカージ ヒゲ。 変形後のモチーフは変わりましたが、特徴的なフェイスを含めちゃんとスカージしています。 変易ギミックは個人的にここ数年で一番衝撃だったぐらいの出来。特に腕周りの変形は素晴らしい!!! 海外版で不満だった目の色もピンクのクリアになっててGood! 可動もそれなりに動きますが、腿の部分が腰に干渉して足を前に出しづらいのが残念。 あとは国内版の特徴のメタリック塗装が微妙・・・。 いまままでも「やるなら全部塗ってよ!」というのはありましたが、スカージは一番ひどい気がします。 これなら塗装がないほうがはるかにマシです。 濃い目のメタリックブルーも違和感がありますが全身がちゃんと塗装されてればそれはそれでアリだったんですが・・・。 某雑誌のインタビューで国内版の塗装は海外版に負けないと言ってた担当者の方はこれでよかったんでしょうか。 ヘンケイのガルバトロン、サイクロナスと並べても違和感がハンパありませんね。 とりあえずウチでは国内版をスカージ、海外版をスィープスにして飾ることにします。 |
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UN-25 ディセプティコン破壊大帝 タンクメガトロン 詳しくはコチラから |
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UN-26 ディセプティコン空中諜報兵 サンダーウイング 詳しくはコチラから |
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UN-29 ディセプティコン星間帝王 アークユニクロン 詳しくはコチラから |
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UN-31 ディセプティコン破壊大帝 ビーストメガトロン 詳しくはコチラから |