子供向けなシリーズとして発売されたものですが
なかなかあなどれません

GO-02 ビリー
ハチに変形するゴーボッツ。
雰囲気的にワスピータのようです。
変形はみたまんまでシンプル。
GO-03 チャック
ビースト系ではグレッグの陰に隠れがちですが、首の回転や尻尾で回転部を固定するなどなかなか凝った作りになってます。
GO-04 グレッグ
尻尾を引っ張ると連動して恐竜の顔が移動し胴体部も横に広がるという病み付きになる変形ギミック。
手足の可動こそほとんどないものの、非常によくできたTOYだと思います。
・・・なんかデジモンっぽいけど^^。
GO-06 ゴング
足と胴体部は手動で変形。それに連動して手がバキョン!と広がります。
なので手は写真の位置がデフォです^^。
GO-08 テッド
なんか胸がバーーンと飛び出てます。
おそらく本来はもう一段階畳み込む使用だったのではないかと思います。
今はウチの子のオモチャ箱に・・・・。
GO-11 チョッパー
単純な変形ながらビークル、ロボとも綺麗にまとまってます。
とくにロボットモードはゴーボッツのなかでもかなりスマートな感じで可動も多め。
肩の部分の連動変形がお気に入りです。
GO-12 キッド

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GO-13 J.J
変形はもう見たまんまです。
バランス悪そうですがカカト部にある尾翼が安定度をUP。
GO-15 ポールJr
スイッチひとつでほぼ一発変形!
これが結構楽しかったりします。
付属の人形は別に絡められるわけでもなく正直いらない気がします・・・。
GO-18 ロイ
その独特の存在感から話題になったロイ隊長を購入。
他のゴーボッツを弄ったあとだとコレすら変形が複雑に感じるから不思議です^^。
海外版についていた音声ギミックは削除。
可動はゴーボッツシリーズにしてはかなり動きます。

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GO-19 ランディー
ベックのリデコで日本オリジナルのゴーボッツ。
ロードローラーのTFは珍しいのでお気に入り。
 
【海外版】
GORILLA-BOT(ゴリラボット)
最初は2003年展開時のBEAST-BOT(ビーストボット)かと思いましたが、
エンブレムがGマークではないのでおそらく2002年展開「Big Adventures」シリーズの
GORILLA-BOT(ゴリラボット)ではないかと思われます。。
なんか複雑すぎてすでについてくなっていけない・・・^^。
いろいろ調べるほど海外のGO-BOTSはマイナーゆえか奥が深すぎて把握できない・・・。

変形は手足連動で大きくカタチを変えるので面白いのですが、ゴリラモードのプロポーションが・・・。
BEAST-BOT(ビーストボット)
国内版でいう「グレッグ」と同型の恐竜タイプのゴーボッツ。
2003年展開からエンブレムがGマークに変わっていて、このビーストボットは2004年発売のもので、
エンブレムもGマークになっています。
上記のゴリラボットと同カラーでエンブレムがGマークになってるものが2003年に「BEAST-BOT」名義で
発売されていて、なんだかとてもややこしいことに・・・。

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