![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() セカンドは日本未発売アイテムがメインだったがコイツは完全日本向け商品。 変形も懲ってるんですが、なんとなく安定感に欠けます。プロポーションもいまひとつ。 当時急遽製作された作品だけにライオコンボイ自体もツメがもう一歩といった感じですね。 たてがみが回るギミックはおもしろいです。 |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() 劇場公開記念として販売されたアイテム。 映画の中でライオコンボイがパワーアップした姿。 クリア成型+一部ラメ入りという強度的に不安な感じですが見た目はとても美しいです。 クリア白に金色という配色がなんか神々しい^^ ギミック等は通常版とまったく同じです。 |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() 設定的にデストロンってわけでもないのでとりあえずこちら側に。 カラーリングは所謂スカージ色。 黒くなっただけでかっこよさ1.5倍UP!といった感じですね^^。 GFのダークライガーと並べると面白そうな気も・・・・。 |
|
![]() |
|
![]() アニメのせいでイマイチ印象がよくないんですが買ってしまいました。 ボディ部の変形はまさにパズル状態。 単純な変形に見えて胸部がその難易度を上げてます。 砲台モード時にはもうひとつの顔が出現!怖っ! 個別ページはこちら |
|
![]() |
|
![]() 口にミサイル発射ギミックがあるため、ちょっと異形な顔つきに。 キャラのイメージ的には平手より握り手のほうがよかったなあ。 個別ページはこちら |
|
![]() |
|
![]() 海外では比較的メジャーな動物らしいですが日本ではちょっと馴染みがないですね。 ビーストの頭部がパックリ割れて足になるってのが、なんかすごい・・・。 尻尾をつまむとスプリングの力で本体が飛ぶというギミックがあります。 個別ページはこちら |
|
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() ビースト、ロボットモードともに好きです。 ちょっと濃い目に塗りなおしてます。 |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() 劇中で女性型ロボット(?)のアルテミスとともに本編以外の部分で活躍していたキャラ。 というかセカンドの1話見たときにその2人を見てそれ以降見なくなりました^^。 玩具は変形というよりホントに上下ひっくり返っただけ。 ロボ、ビースト共に変形時に頭部を隠すそぶりも無いし。 アニメと同じで急いで製作したのが感じ取れます。 腹部の小窓を覗くと数種類の絵が見れるというギミックはちょっと面白いかも。 ちなみにバリエーションで白(懸賞品)もありました。 |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() 日本オリジナルの基地玩具。 上部に尾翼に見立てた取っ手がついてます。 中を開けると基地っぽいものに変形。 普通こういう玩具はいろいろギミックがついてますが この玩具は手動のエレベーターや輪ゴムで飛ばすミサイルなど正直微妙なものばかり・・・。 ビーストコレクションのマグナボスとトリプレダカスが付属。 小さいながらも細かい部分まで造形されててコレはなかなかよいです。 ただやっぱり本体のほうが・・基地玩具としてはちょっと物足りないですね。 取っ手があったり下部に空洞部があり収納スペースになってるあたり 「基地型のオモチャ箱」的な位置なのかもしれません。 |